プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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世界各国の話 アーカイブ

2007年7月23日

セルビア大使館訪問

先週金曜日、大月市商工会の梶原さんと一緒に品川にあるセルビア共和国大使館を訪問しました。
参事官のヤンコヴィッチさんと文化広報担当のコヴァッチさんにお会いしました。

セルビアと日本の友好関係を深めるために「”ニコラ・テスラ”の銅像を建てたいのですが?」との話をして来ました。

6月セルビア訪問団の中に大月市の宇佐美さんと商工会の梶原さんが参加されており、日本で初めての「水力発電所」が山梨県大月市にあると聞きました。
では、是非、大月市に「ニコラ・テスラの銅像」をという話になったのがきっかけです。

勝手に「ニコラ・テスラの銅像を建てる会」を発足させたいのですが・・・?
また、その活動を開始したいとお話しました。

基本的に好いことなので出来ることは協力するとの返事を頂きました。
また、日本で「テスラ研究所」しておられ、テスラの著書も沢山出版されている先生も紹介頂きました。

難しい問題があるかも知れませんが”夢”を実現したいと思ってます。皆さんもご協力頂きたいと思います。

2007年11月26日

リニア・モーターカー時速431キロを初体験

地上で431km/Hは実に早い!

11月17日帰国のため、上海市内から空港までリニア・モーターカーに乗りました。

アッという間の7分間でした。これまで未体験の時速431km、最高は470キロとか?地上では最速と思いますが431キロでも実に早いです!

漢字では”磁浮”乗り物と書かれています。

実は、ここにも、私が最近に知り、今、尊敬している”ニコラ・テスラ”(セルビアの大発明家)の発明が一部使われているとは驚きです。実に100年以上前にこんなことを考えていたとは・・・・

2007年11月22日

上海市民の「遊び」

実にのんびりした風情



中国に行くたびによく見かける風情。道端や公園で将棋やマージャンを楽しんでる人達。
比較的お年寄り達が多いですが皆が集まっての過ごし方としてはのんびりしていて好いなぁーと・・・・今の日本では差し詰めゲート・ボールって感じでしょうか?

これが休日となると公園のテーブルは全て満卓状態です。ゲームをしている人、側で傍目八目の人、それを取り巻いてただみている人。結構、若い人も多く、実に、のんびりしていて好いなぁーって、最近思うようになりました。




わが国でも昔は近所の親父さん達が縁台で碁や将棋を差す風情って今は昔ですね。

2007年11月20日

上海で食す

私が一番美味しいと思う中国料理“火鍋”

11月15日16日17日(15日夕方着・17日午前中発で実質は2泊1日)3日間上海に出張していました。
短い滞在ですが是非食べたかったのはこの”火鍋”です。




それぞれのお店で味も違いますが、安くて、美味しくて、いつも満足します。





日本では味わえないのが残念です。だから、冬に行けば必ず食べます。
(北京では多いですが上 海 では少ないようです)




 鍋が半分に区切られていて、半分が辛く、半分は普通です。肉は概ね羊肉が多いです。春雨や豆   腐、それに野菜は何でも・・・木耳、白菜、レタス、ほうれん草、きのこ類、特に冬瓜が美味です。

 赤い方はとても辛く、美味しいですが食べ続けられません。半分の白い方で一休みして、また赤い方 に挑戦するという感じです。悔しいくらい美味しいです。止み付きになります。






大体が大衆の食べ物ですから中国の人がお客さんを招待する中には入りません。従ってあまりご存知ありませんが私の仲では中華料理(この料理をこのような言い方をするかどうかは疑問ですが)
私の中では一押しの料理です。





鱈腹食べても、ビール1本飲んで、一人80元(1500円程度)、一度、お試しを・・・

2008年6月 9日

韓国旅行2

韓国で始めてのゴルフをしました

私は50数年間ゴルフを趣味に楽しんでいます。これまでに国内は勿論ですが海外でも、アメリカ、ドイツ、オーストラリア、セルビア、中国などでプレーをしたことが有ります。
多分、これまで56年間で、400箇所くらいで、延べ3500回くらいプレーしたと思います。

国内にも外国にも素晴らしいゴルフ場はいっぱいありましたが今回プレーしたゴルフ場は私の中では確実にベスト10に入るゴルフ場でした。

一般的に好いゴルフ場といえば、コースの設計、レイアウト、景色、広さや長さなど・・・色々言われますが(確かにそうと思いますが・・・)私はこうしたコースの良し悪し(好き嫌い)では無く、まず、お客さんを迎える姿勢がしっかりしていなければ評価に値しないと思います。

今回、ご案内頂いたゴルフ場の方針がそうであることが大変良く伝わってきました。
久しぶりに気持ちの好いプレーを楽しむことが出来ました。

長年の経験と言うことで少々生意気なことを言わさせて頂くと、わが日本ではどうもこのような気持ちが欠けているような気がしてなりません。改めて、日本のゴルフ場にも、お客様に心から楽しんでもらうという基本的な施政(姿勢)が欲しいものだと感じました。

2008年6月 5日

韓国旅行1

李明博韓国大統領が造ったソール市の真ん中に約2kmの清流が・・・・

先月、友人と韓国へ旅行へ行って来ました。是非、観てみたいと思ったのが現大統領がソール市長だったときに造った”清流”です。この人口の川は元高速道路の下にあったどぶ川に近い川で両岸には古い、小さな店や家が建て込んでいたそうです。

ソール市内の真ん中に暗い一角があったのですがこれを根気良く一軒一軒交渉して現在の街に代えたのだそうです。しかもソール市長の一任期中(4年間)に実現したと聞きました。
詳しくは不勉強で分かりませんが大変だったと想像できます。

この写真は土曜日のお昼ごろです。市民の憩いの場所になっており家族連れで賑わっていました。

2008年2月20日

セルビアからコソボが独立宣言

ベオグラードで暴動!・・・といっても

写真を送ってもらいました。

「独立宣言の翌日、2月18日の午後2時頃。市内中心部の共和国広場での集会」
馬の銅像は、オブレノヴィッチ・ミハイロ公(トルコ支配からセルビアを解放)、
左の茶色っぽい建物は国立博物館、右の白っぽい建物はオペラ劇場。
これはおとなしいものでしたが、流れていってマクドナルドのガラスに投石したようです。」

2008年2月19日

セルビアからの独立を宣言した「コソボ自治州」

難しい民族間の軋轢と宗教の問題

私は、今、セルビアと日本がより好い友好関係を築くために及ばずながらの活動をしています。
「ニコラ・テスラ」の銅像を日本に造ろうと言う活動です。

たまたま、現セルビア日本大使の長井忠氏と古い友人関係にあり、一昨年から2年半の間に4度セルビアを訪れました。

出向くたびに、「セルビアって大丈夫なの?」、「危険じゃないの?」、「治安は?」と言われます。

先日もこのブログで街の様子を見て頂きましたが全く問題ありません。
首都ベオグラードはドナウ川、サヴァ川が交差する美しく、歴史のある、素晴らしい街です。

しかし、セルビアの南部コソボ地域ではセルビア人とアルバニア人の小競り合いが続いています。

詳しくは理解できませんが、事の発端はコソボ地域に隣のアルバニア人が次々に渡り住むようになり、(結果として90%がアルバニア人になり)コソボ自治州を設立して、セルビアからの独立を目指していたという流れがあります。
ところがこの「コソボ」は元々セルビア正教の聖地であるためセルビア人にとっては無くてはならない地域だと言う歴史的背景があるのだそうです。

アメリカやヨーロッパはこの度の独立を承認する方向ですが、セルビア政府としては、コソボ自治州の一方的な独立宣言をどうしても認めるわけにはいかないと言うことです。ロシアは同じような自治州を抱えていることからこれが前例になると困るので反対の立場をとっているということのようです。私の頼りない理解ですが簡単に整理するとこんな構図だと思います。

セルビアもコソボ自治州も武力による解決はしないと宣言しているようですが、私たちは陰ながら、なるべく早く、平和な解決が出来ますことを願うばかりです。

2008年2月14日

4度目のセルビア訪問

在セルビア日本大使に取材

先月末、わが国唯一のGIS専門誌「GIS・NEXT」の取材でセルビア、ベオグラードに行って来ました。中2日の強行軍でしたが充実した旅でした。
在セルビア日本大使の長井忠氏は私の50年来の友人です。そのご縁で、2003年当時、長井氏が米国オレゴン州ポートランド総領事時代に現地のアメリカの人達を対象に「GISマーケティングセミナー」を開催しました。

そして、2005年にセルビア大使になられ、ポートランド当時の経験を今度はセルビアでも活かしたいとのご意向から2006年、2007年の2度のセミナーの開催(平下治のGIS物語28・46参照)になりました。

わが国のGIS普及活動の一つとして、GIS・NEXTでは、このような動きのあることを広く知って頂くため大使直々にインタビューを申し込みました。
取材の様子や内容は雑誌で紹介されますので控えますがついでに立ち寄った街の様子をご紹介します。

2009年4月21日

咲き分け

同じ木に色の違う花が咲く”咲き分け”

先日、私が学生時代からお世話になってた方に25年ぶりにお会いすることになり神戸市灘区の丘の上に訪ねて参りました。90歳になられたその方もお元気で、たいそう喜んで頂き、昔話に花を咲かせました。

春のうららかな海が望める丘の上から眺める景色が素晴らしく、実際の花も、桜が満開でなんともいえない清々しい気分でした。思い立った時、こうしてお尋ねすることも大事なことだと思いました。

帰りがけに、ふと、近所に桃の木があり、赤と白の花が同じ木に咲いていました。
これは”咲き分け”と言うそうです。以前に長野で見た時に「これは接木ですよね?」とそこの人に聞いたら咲き分けというのだと教えてもらいました。
(確か、このブログの第1号がその話だったと思います)

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穏やかな一日でした。

2009年3月27日

咸臨丸

咸臨丸(艦長:勝海舟)がサンフランシスコに寄港して来年で150周年

皆さんご存知でしたか?
あのジョン万次郎や福沢諭吉も乗り込んだと言う勝海舟艦長率いる”咸臨丸”が1860年3月17日にサンフランシスコ港に入港したことを・・・・・
そして、1960年3月、つまり、咸臨丸寄港100年を記念して当時の大阪市が金門橋を見下ろす丘の上に記念碑を寄贈していたことを・・・・・・勿論私も知りませんでした。

ネットで見ましたら
艦長の勝海舟ですが実は船酔いがひどくて航海中ほとんど自室でダウンしてたのだそうです。
操縦してたのはアメリカ人だったというエピソードが残っているみたいです。

わが友、長井忠さんからの情報提供です。
その記念碑の写真を送ってくれました。

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2009年3月19日

サンフランシスコ・ジャイアンツのホーム球場

大グローブと大コカコーラ瓶のAT&T球場

わが友,長井忠氏よりこんな写真を送ってもらいました。
この球場は彼が住んでいる直ぐ近所にあるのだそうです。散歩の時に撮ったもの。

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2010年6月17日

サンフランシスコの金門橋の下はサーフィンの名所に

こんなところでサーフィンを楽しんでいるSF市民!

私が始めてアメリカへ行ったのは今からほぼ40年前の1972年でした。初めて降り立ったのがサンフランシスコ、初めて訪れた観光地が金門橋(ゴールデンゲートブリッジ)でした。懐かしく思い出されます。

この橋が掛けられたのが1927年だそうですので今から83年前と言うことになります。そんな昔によくもこんな凄い橋を創ったものだと今改めてみてもそう思います。

先週、所用でサンフランシスコへ行って来ました。少し時間がありましたので観光としては約40年ぶりに行って見ました。

大勢のサーフィンファンが朝早くからサーフィンを楽しんでいるのを見てびっくりしました。
よくも、こんな観光地で、しかも、岩だらけで危険ではないのかと心配するような場所で、日本なら間違いなく遊泳禁止、サーフィン禁止だと思います。



サーフィンをする方も、許す方も事故や怪我は全て自己責任という自覚があるからなのでしょう。

2010年4月26日

上海野鳥公園「崇明島」

上海の野鳥公園

あの綾目さんが上海に出張されました。過密なスケジュールにも係らず、僅か20分の滞在のために、わざわざ上海郊外の野鳥公園まで往復2時間掛けて行かれたそうです。

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崇明島野鳥公園

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見渡す限りの湿地帯・・・こんな広大な所なら野鳥もさぞのんびりと育つでしょうね。

2010年4月19日

梅にメジロ・桜にリス

梅の蜜を吸うメジロ(日本)と桜の花びらを食べるリス(アメリカSF)

中学生の頃、故郷山口県防府市でメジロやホウジロ、鶯、カワラヒワなどを飼っていました。

一般的には「梅に鶯」といいますがよく目にするのはメジロです。むしろ定番は梅にメジロです。

当時の我が家の庭に、梅の時期には梅の蜜を、椿の時期に椿の蜜を求めてメジロが飛んできていました。私は野鳥好きですが中でも、身近にいて、比較的にどこでも見られる、このメジロが好きです。梅ノ木の上で小刻みに動く姿が実に可愛いです。

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定番の梅メジロ(綾目さん撮影)

ちなみに、SFの長井さんから桜の花びらを食べているリスの写真を送ってもらいました。特に関係はないですが日本ではあまり見掛けないですね。

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桜の花びらを食べるSFのリス

2010年2月23日

SFからの2コマ:California Pikaとカリフォルニアうずら

カリフォルニアなきうさぎとうずらとリスのツーショット

サンフランシスコのゴールデンゲート公園にCalifornia Pika(Pikaとはなきウサギ)というウサギがいるのだそうです。

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これは、SFの長井さんからの写真です。「こんな近くで見事な写真を撮ったんだ」と、一瞬思ったのですが、残念、これは公園内に最近完成したカリフォルニア科学アカデミーの博物館内の地球温暖化問題のコーナーにあったパネルなんだそうです。でも、可愛いですね。


また、これはSFの植物園での一コマです。リスと遊ぶカリフォルニア・ウズラ(これは長井さんが撮った写真です)。こんな光景がごく自然にあるって好いですね。
この時は、「リスの方がうずらをからかっていたけれども、うずらが相手にしなかった」という感じだったそうです。


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2013年6月18日

アルゼンチンの旅その2

迫力満点の「イグアスの滝」

これまでに経験したことのない感覚でした。TVの映像では何度も見ていましたがその現場に立った瞬間にどう表現すればいいのかわからない、ただただ、物凄い水量、音、水しぶき、異様な迫力に圧倒されました。

誰が名付けたのか"悪魔の喉笛"、だれも聞いたことのないはずの悪魔の喉笛に例えたられ名付けられた謂れが分かるような気がしました。

アルゼンチンとブラジルに跨って流れ落ちる滝の数々、どこから眺めても出る言葉は、とにかく、凄い、凄いの連続でした。

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2013年6月 7日

アルゼンチンの旅その1(ライオン編)

ブエノスアイレス動物園で百獣の王ライオンとツーショット

4月に、日本から云えば地球の裏側南米アルゼンチンに行って来ました。自宅を出て現地ブエノスアイレス空港に降り立ったのが36時間後でした。とにかく遠い国でした。

国土も広いし、何もかもスケールが大きい。首都ブエノスアイレスに流れている河の対岸(ウルグアイ)までの川幅が何と40キロもある。更に河口ではその幅が400キロもあるとか?
これが河?

あの有名なイグアスへ1泊2日で行って来ました。噂の滝は私の想像をはるかに超えていました。滝を落ちていく水の量は半端なモンではなくその凄い迫力に圧倒されました。
次の日はブラジル側へ渡り、ヘリコプターに乗ってイグアスを上から眺めました。

また、イグアス国立公園には日本ではお目に掛かれない動物や鳥類、そして数多くの蝶々に出会いました。

ブエノスアイレスに戻り、タンゴショウを観賞しました。本場のタンゴ音楽を楽しみにしていたのですが、イヤイヤ、本場でのタンゴダンサーの踊りはそのスピードとシャープな身のこなし、その迫力は正に”格闘技”を観戦しているような気になりました。

食事はワインと肉、肉とワイン、ワインと肉の連続でした。また、その一人前は日本の二人前より多いと感じました。

いろいろな体験をさせてもらいました。

その中で先ずはこの写真をご覧下さい。
ブエノスアイレスの動物園でライオンと仲良くなりました。