プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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ニコラ・テスラ アーカイブ

2007年9月25日

セルビアと日本の友好のために

ニコラ・テスラ銅像の建造に向けて

本年6月セルビア・ベオグラードにおいて私の「GISマーケティング・セミナー」を開催しましたことは以前のこのブログでもご紹介いたしました。

その時、私に全国各地(北海道・青森・新潟・埼玉・東京・山梨・兵庫)から参加・同行頂いた14名の皆さんと「ニコラ・テスラ博物館」に行き、感動しました。同時に、このことは是非日本の人にも知って欲しい
と強く思いました。

ニコラ・テスラはセルビアが生んだ世界的な発明家です。昨年が生誕150年でした。全世界で記念式典が開かれていたそうです。日本でも・・・・しかし、誰も知らないのが現実です。

水力発電の生みの親・交流電流を考え出した偉人なのに(特に交流電流は全世界の人全てがこの恩恵を受けています)残念ながらほとんど知られていないのです。先日、渋谷の電力館に行って調べましたが記録がありませんでした。

そこで、皆で考えました。結論は、是非「ニコラ・テスラの銅像」を日本に造ろうではないかという作戦です。例えば、日本の水力発電所発祥の地や電気博物館などに建てて知ってもらおうというものです。

先日19日、在日本セルビア大使館において日本・セルビア交流協会主催で在セルビア日本大使長井忠氏によるセミナーが開催されました。
お話の中でも、日本とセルビアに友好関係が築かれ、より好い交流が出来ることを切に望んでおられました。また、在日本セルビア大使ムルキッチ氏も同じように切望されておられました。

「ニコラ・テスラの銅像」がそのきっかけになればの思いを益々深めました。皆様の協力をお願いしたいと考えております。

2007年6月11日

セルビア1

二コラ・テスラと言う人をご存知ですか?

先週6月5日より4日間旧ユーゴスラビア、現在はセルビア共和国の日本大使館より依頼を受けてセミナーをして来ました。実は今回の開催は昨年6月、GISマーケティングセミナーを開催したところベオグラード(セルビアの首都)商工会議所の方が参加されており、商工会議所のスタッフの方へのアンコール開催でした。(この話は後日報告します)

今日は別の話です。私は今回で3回目の訪問でした。今回は商工会議所の方とわが国のビジネス交流の可能性を探るのと私の仲間にセルビアを知って頂く目的で参加者を募りました。

北海道、青森、新潟、埼玉、東京、山梨、兵庫から総勢13名が参加してくれました。折角だから市内観光をしました。そこで大発見をしました。

表題の二コラ・テスラです。この人が居なかったら現在の電気技術はここまで発展していなかったと言っても言い過ぎではないでしょう。

エジソン(電気の父)、マルコーニー(ラジオの父)は有名ですがこの人にコラ・テスラは誰も知りません。

この人は水力発電の発明家、そして、交流電流を発明した人です。確かにエジソンは偉大な発明家ですがこの二コラ・テスラが居なかったらエジソンもなかったはずです。エジソンは直流電流のみの発明です。(にわか勉強で詳しくは分かりませんが・・・)

交流電流がなければラジオの父、マルコーニーも存在しなかったのです。

そこで、今回旅行に参加した仲間で「二コラ・テスラを知ってもらう会」を発足しました。昨年が生誕150年だったそうでベオグラードの国際空港の名前も「二コラ・テスラ空港」と言う名称になったそうです。

皆さんも一度調べてみて下さい。世界中のみんながこの人の恩恵を受けて生活しているのですから・・・



2008年1月17日

テスラ自動車が大きな話題に

100年前のニコラ・テスラの考えが今!!

テスラ自動車 (ここをクリックしてみてください)

今やシリコンバレーの星とまで言われています。電気自動車のスーパーカーです。
ここにニコラ・テスラの考えが多く取り入れられ「テスラ自動車」と言われています。

詳しいことは分かりませんがテスラファンの私にとっては「テスラはやっぱり凄い」と思います。

これからの最大の課題は地球温暖化対策と新エネルギー開発です。
ますます電気を利活用することが多くなると思います。そこにニコラ・テスラの基本的な発明が大いに役立つのかもしれません。

また、電気そのものを作り出すことも重要な課題といえます。
ちなみにグーグルも太陽光発電に投資するとのことです。

2008年1月16日

ニコラ・テスラ銅像建造協力のお願い

日本とセルビアの友好な交流のために


私の55年来の親友が在セルビアの日本大使、長井忠さんです。
彼は外務省に入省後直ぐ(約40年前)旧ユーゴスラビアに赴任しました。その後世界各国に勤務しましたがその間、延べ3回約15年間をこのユーゴスラビアに勤務、2005年に大使として4回目の赴任となりました。
この間にはコソボ紛争や米国による空爆など色々なことがありましたが常に日本との友好関係を築くために並々ならぬ努力をされて来ました。

この気持ちに何とか協力できないものかと昨年6月セミナー開催のため訪問した我々有志一同がセルビアの偉人、「ニコラ・テスラ」を讃え、銅像を建造することを提案いたしました。これで少しでもセルビアを知ってもらえればと立ち上がりました。

セルビア?と言った途端
未だに銃撃戦が・・? 治安は・・大丈夫なの? ひどい国なんでしょう?

これが日本人の大方の見方です。それは勘違いです。歴史のあるヨーロッパののどかで綺麗な国です。それを一人でも多くの日本の方に知ってもらいたいのです。
皆様のご協力をお願いいたします。
   ニコラ・テスラの偉業を讃える会


ニコラ・テスラはどんな人?
セルビア人です。1856年〜1943年(87歳没)
一昨年が生誕150年でした。
「トーマス・エジソン」は誰でも知っています。電気を作り出すことに成功しました。しかし、その電気を遠くまで送ることが出来ませんでした。“直流送電”に限界があったのです。これに対して「ニコラ・テスラ」が二相交流モーターを発明し“交流送電“を考え出しました。これで世界の隅々まで電気が使えるようになったのです。
「交直論争」と言われた論争にもニコラ・テスラが勝利しました。
テスラは他のも多くの発明をしています。水力発電装置、高周波交流発電機、真空管、蛍光灯、無線電信、無線送電、無線操縦装置、X線、レーダー、無線誘導ミサイルの構想(論文発表)、電気で動くヘリコプターの構想(論文発表)

我々、全ての者は、現在もなお、ニコラ・テスラの発明の恩恵を受けています。それにも拘らず、その存在すら知らないのです。ここに、有志が集まり「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させました。一人でも多くの方々に知ってもらい、同時に日本とセルビアの友好関係の一役が担えればとの思いで銅像の建造を計画いたしました。ご賛同頂きたくお願い申し上げます。


「ニコラ・テスラの銅像を建てる計画
 発起人会:ニコラ・テスラの偉業を讃える会 
 協力:在日本セルビア大使館 イヴァン・ムルキッチ大使      
    在セルビア日本大使館 長井 忠大使
 後援:日本・セルビア交流協会
 設置場所:東京電力「電気の史料館」:横浜市鶴見区 
 費用:寄付を募る(今回制作費約200万円)
将来的には
(山梨県大月市 日本の関東地域で最初の水力発電所にも予定)

日本とセルビア友好のためにこの趣旨にご賛同いただきき「ニコラ・テスラ銅像建造」に是非ご協力頂きますようお願い申し上げます。ご友人の方にもご賛同の呼びかけをお願いいたします。(銅像にはご協力頂いた皆様のお名前を刻印いたします)
1口:1万円:振込先:三菱東京UFJ銀行 堀留支店 普通1044263 平下治

2007年12月20日

ニコラ・テスラ銅像建造計画

ニコラ・テスラ銅像建設発想の経緯

日本とセルビアとの友好関係を築くため一案としてセルビアで象徴的な存在である
「交流電流システムの大発明家“ニコラ・テスラ”」の銅像建築を計画しています。

きっかけ
在セルビア日本大使長井忠氏(現職)の要請により、2006年6月、2007年6月の2回にわたり、首都ベオグラードにおいてGISマーケティングセミナーを開催いたしました。
 
いずれも、日本とセルビアの友好関係を築くためのイベントの一環として行われました。勿論、この程度のものは大きな成果を期待できるものではなく、講師として招かれた私(平下治)としては、他にもよい方法はないものかと思案しておりました。

そんな中、本年6月訪問したセルビア視察団(14名)がニコラ・テスラ博物館にて彼の偉大な発明の功績を知るに至りました。
 
世界中のほとんどの人が彼の発明の恩恵を受けているにも係らず、その存在がまったく知られていないというのはあまりにも不名誉なことだと思い、わが国でも彼の功績を讃えるために
「ニコラ・テスラ銅像建造」を計画し、視察団が発起人となり活動を開始いたしました。


「ニコラ・テスラの銅像を建てる会」

発起人会 セルビア視察団 14名 
       セルビア大使館  代表 ヤンコヴィッチ参事官 
協力   在日本セルビア大使館 イヴァン・ムルキッチ大使      
      在セルビア日本大使館 長井 忠大使
設置場所 東京電力「電気の史料館」:横浜市 
       (山梨県大月市 日本の関東地域で最初の水力発電所にも予定)
費用   寄付を募る
企画   テレビ局による番組制作打診中>

上記にて活動を開始しました。東京電力に協力を求めたところ、当初計画の山梨県の発電所設置より先に東京電力の「電気の史料館」に設置するよう要請がありました。
結果的には横浜市鶴見区に第1号を設置することになりました。


さすがに「電気の史料館」にはニコラ・テスラの資料もあり、偶然にも、来年早々には
「テスラ交流コイル」(レプリカ)がドイツから送られてくることになっていました。

日本とセルビア友好のためにこの趣旨にご賛同いただきたくお願いをしているところです。
「ニコラ・テスラ銅像建造」にご協力頂ける方は是非ドネーションに参加をお願いしたいと思います。
1口:1万円です。

2008年7月14日

ニコラ・テスラの銅像・日本では初めて

銅像除幕式の様子がセルビアの6紙に取り上げられる

去る6月28日東京電力「電気の史料館」において、セルビアの英雄、電気の発明では世界的な偉人、ニコラ・テスラの銅像除幕式を行いました。

この様子がセルビアの6新聞に大きく掲載されました。
日本において、初めて、ニコラ・テスラの銅像が出来、東京電力の史料館に展示されました。今日より未来永劫ニコラ・テスラがここに紹介されましたことは、今後の両国間の友好に大きな意味を持つと報じています。
ちなみに、この「DANAS」以外に「MEGAFONIJA」、「GLAS JAVNOSTI」、「STUDIO B」、「KRSTARICA」、「KURIR」にも同じように報道されました。

2008年6月30日

ニコラ・テスラ除幕式開催

大盛況にて「ニコラ・テスラ銅像落成記念式典・除幕式」行われる

昨年6月より企画し準備しておりましたセルビアの英雄「ニコラ・テスラ」の銅像が見事に完成し一昨日2008年6月28日設置場所の東京電力「電気の史料館」にて約100名の方のご出席を頂き盛大に執り行なわれました。

この式典のために、わざわざセルビア・ベオグラードから帰国頂いた在セルビア共和国特命全権大使長井忠氏、在日本セルビア共和国特命全権臨時大使スネジャナ・ヤンコヴィッチ氏にご出席を頂き、式典に続き除幕式を執り行ないました。

また日本におけるテスラ研究所の所長で「発明超人ニコラ・テスラ」の著者新戸雅章氏の講演を聞きました。

続いて、セルビアのワインメーカー、ウイン・エコ社、ラデンコヴィッチ氏、及び在日本セルビア大使館より寄贈頂いたワインと東京電力「電気の史料館」の提供による料理で楽しいパーティーも開くことが出来ました。

これを機にわが国とセルビアの更なる友好な関係が築ければ大変喜ばしいことです。
年間に5万人近くの方々が訪れる「電気の史料館」でセルビアの英雄「ニコラ・テスラ」知ってもらい、この偉業によって我々現代人がどれほどの恩恵を受けているかを認識してもらえれば必ずやセルビアをもっと身近に感じることが出来ると思います。

皆様も機会がありましたら「電気の史料館」に足をお運びいただきたいと思います。

ご協力頂いた皆様にこの場をお借りし心より御礼申し上げます。

式典の様子のスナップを紹介いたします。

開会の挨拶:私から銅像建造の経緯の説明     長井大使のご挨拶


スネジャナ・ヤンコヴィッチ臨時大使のご挨拶    除幕式開始


    両大使による除幕式               「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」に感謝状授与                          


「電気の史料館」に感謝状                新戸雅章氏の講演 


レセプション会場で談笑する参加者          組制作インタビューを受ける長井大使

2008年6月19日

ニコラ・テスラ銅像除幕式開催

日本・セルビア両大使を招いて”除幕式”開催

6月28日土曜日の午後(13時より17時時)
皆様、何方でも自由にご参加下さい(除幕式参加の方はご招待で入場無料)
以下の通り、ご案内申し上げます。

2008年5月26日

ニコラ・テスラの銅像が一般公開”除幕式”開催

5月連休に大勢の子供たちが初めてニコラ・テスラを知りました

先月21日に設置されたニコラ・テスラの銅像が4月26日からの大型連休から公開されました。

大勢の子供さんをはじめ来館された多くの大人の人も初めてニコラ・テスラを知りました。多くの方から観てきました。立派だとメールを頂いております。大変嬉しいことです。

たまたま一時帰国されていた在セルビア日本国特命全権大使長井忠ご夫妻と日本におけるテスラの研究家として、また、「発明超人ニコラ・テスラ」の著書でも有名な新戸雅章氏と共に行って来ました。

お二人ともとても好く出来ているとお褒めの言葉を頂きました。これもご賛同頂いた皆様のお陰です。

このニュースをセルビアの新聞各紙に取り上げてもらえればと長井大使が写真を撮っておられました。
(因みに長井大使の写真の腕はプロ級でセルビアの雑誌や航空会社の機内誌にも掲載されています)

来る6月28日(土)現地(電気の史料館)においてニコラ・テスラ銅像の除幕式を下記の通り
開催致します。

                           記

  開催日時  : 2008年6月28日(土曜日)13時〜16時まで:セレモニー開催14時(予定)
  場所     : 東京電力「電気の史料館」横浜市鶴見区江ヶ崎4-1
            tel:045-394-5900 www.tepco.co.jp/shiryokan/index-j.html
  館内見学  : 10時より自由見学(13時より解説付きにて館内案内)
  除幕式式典 : 14時より両大使による除幕式
  講演     : 14時30分より日本における「テスラ研究所」所長、「発明超人ニコラ・テスラ」の
            著者作家の新戸雅章氏によるテスラの功績について分かりやすいお話 
  映像     : 15時より、ベオグラード「テスラ博物館」より借用フィルム公開
       
  主催     : ニコラ・テスラの偉業を讃える会
  後援     : 在日本セルビア大使館
            在セルビア日本大使館
            日本セルビア交流協会
            東京電力電気の史料館 
                                                  以上

2008年4月23日

ニコラ・テスラの銅像ついに完成

日本では初の「ニコラ・テスラの銅像」が完成

昨年より計画していたセルビアの「発明超人ニコラ・テスラ」の銅像が完成しました。
4月21日横浜市鶴見区の東京電力「電気の史料館」に設置いたしました。

同時に、東京電力がドイツの博物館に依頼して製作した「テスラ・モーター」も同時に展示することになりました。

世界中のほぼ全ての人がニコラ・テスラの恩恵を受けています。

銅像の銘版には「セルビアの英雄”ニコラ・テスラ”の像」1856〜1943

交流電力と無線技術によって、未来を想像した発明の天才、その偉大な業績は人類共通の財産である(テスラ研究所:新戸雅章氏)と言う言葉を刻みました。

この銅像は「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させ、全国から100名に及ぶ賛同者の方の寄付によって完成いたしました。

皆様も是非「東京電力・電気の史料館」へ足を運んで頂きたいと思います。

2008年3月31日

ニコラ・テスラの銅像が間もなく完成(その1)

テスラ研究家SF作家の新戸雅章氏にお会いしました

セルビア大使館の文化担当書記官のコヴァッチさんから
「テスラについて日本で一番詳しい人」として紹介されました。

早速、新戸さんの著書「発明超人二コラ・テスラ」を買って読みました。この本を読んでテスラのことに興味を持たない人はないと思いました。(写真1)

同時に新戸さんに会いたくなりました。先日、念願かなってお会いできました。テスラのことでは知らないことが無いくらい、何度もセルビアに渡り、アメリカにも行き調べに調べてこの本を書かれたとのことです。私もテスラの凄さを改めて知ることが出来ました。

また、つい最近、「天才の発想力」ーエジソンとテスラ、発明の神に学ぶーという著書を発刊されました。(サイン入りでプレゼントして頂きました)(写真2・3)

皆さんも是非お読み頂きたいと思います。

2008年2月28日

ニコラ・テスラの銅像

形が出来上がりました

一昨日(2月26日)富山県高岡市で建造中の「ニコラ・テスラ」に会って来ました。

セルビア大使館の文化担当領事のアレクサンドラ・コヴァッチさんと新潟から駆けつけて頂いた発起人のお一人大谷さんと私の3人で作者熊谷友児さんのアトリエに行きました。

アトリエに入った瞬間粘土で出来たニコラ・テスラが堂々とした姿を見せていました。

実に素晴らしい出来栄えでした。後はイメージ的にニコラ・テスラに似ているかどうかです。
いくつかの写真だけ(俯き加減、横向き、年齢の差などしかも正面を向いた写真が無い状態)で立体像を再現するのは大変難しい作業のようです。また、1㎜目を触っただけでがらりとイメージが変って見えるくらい微妙なものでです。(実際に目の前で見てびっくりしました)



色々、注文をつけさせてもらって修正し、写真を撮って戻ってきました。あとは、完成を待つだけです。

コソヴォ問題で悩ましい時ですが日本とセルビアが仲良くなると言うことには皆大賛成のはずです。
「ニコラ・テスラの銅像」がほんの少しでもお役に立てるならと願っています。

2008年2月18日

ニコラ・テスラの発電機が今も

100年前の発電機が今も現役で動いています

セルビアの大発明家「ニコラ・テスラ」が発明した発電機が今も稼動しています。

セルビア、ベオグラードの南東150kmにザイエチャルという町があります。温泉のある静かです。
その町で、私の友人、長井忠セルビア大使の写真展が開かれたそうです。

先日、そこに行った長井大使がそこの発電所では100年前のニコラ・テスラの発電機が今も稼動していることを聞き、その発電所に行ったそうです。

その発電所の前にある「ニコラ・テスラ」の銅像の写真を撮って、送ってくれました。

現在、我々有志が集まって「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させ、日本国内にも銅像を造ろうと運動を進め、今、富山県高岡市で製作中です。予定としては3月末日までに完成させる予定です。

セルビア、ザイエチャル発電所にある「ニコラ・テスラ」の銅像

2009年2月 3日

「電気の史料館」の新名物”ニコラ・テスラの像


セルビア大使テスラと初対面


私の念願であった「日本、セルビアの両大使が揃ってニコラ・テスラの銅像の前に立つ」ことがやっと実現できました。

日本とセルビアの友好関係を築くためのほんの少しのきっかけにでもなればと昨年4月、
セルビアの英雄で世界的偉人である「ニコラ・テスラ」の銅像を日本に創ろうということになりました。発起人が集り「ニコラ・テスラの偉業讃える会」を発足させ、多くの皆様から寄付を頂いて「東京電力・電気の史料館」に完成させる事が出来ました。
その除幕式には当然のこと両大使のご出席のもと行う予定にしておりました。しかし、運悪く、セルビア国内の”コソヴォ独立”問題が発生し急遽セルビア大使が本国に帰国されることになってしましました。

いつ帰任されるか不明なため昨年6月28日ヤンコヴィッチ臨時大使と長井大使に出席頂き盛大に催しました。その時からムルキッチ大使が帰任されたらもう一度両大使と皆さんで必ず訪問しようと決めていました。1月29日その念願がかないました。


これは100年前にエジソンが考えて造った電気自動車です。


PS:この時長井大使から電気の史料館にテスラモーターを使った”コロンブスの卵”が寄贈されました。今ガソリンに代わるエネルギーとして電気自動車が注目されていますがテスラのこのモーターを使った電気自動車が米国シリコンバレーで注目されているそうです。

改めて、両国の友好に少しだけ寄与できたのではないかと嬉しく思っています。
ご協力頂いた皆様改めて御礼申し上げます。

皆さん是非電気の史料館のHPをご覧下さい。

2008年12月 1日

セルビア国営テレビに

セルビア国営テレビに出ます(事後報告)

さて、皆様にお世話になって出来上がりましたテスラ銅像のその後に次のような動きが有りましたのでご報告申し上げます。

11月初旬に「コソヴォ独立容認問題」でセルビアに帰国中でしたイヴァン・ムルキッチ大使が日本に再着任されました。

早速にご挨拶に伺ってきました。
「除幕式に出れなかったことは大変残念でしたがあの時に開催してもらって好かった。結果的には8ヶ月も掛かってしまったので今なら気が抜けていたと思う」とのことでした。

セルビアにおける今回の反響は「テスラ銅像を日本の有志の方が建ててくれた」と大喜びでテレビ、ラジオで日本の話が有るたびにそのことに触れているみたいです。

また、新聞ではセルビアの全紙に取り上げられ「平下さんはちょっとした有名人になっている」との話です。少々恥ずかしいようです。本当の話なら、皆さんのお陰で有名にさせて頂きました。

そこで、来年1月「長井大使が退任されて帰国されるまでに時間が有ればもう一度セルビアに行ってテレビに出てアピールしてもらえれば更によい効果があるのでは」と言われました。

早速長井大使にその旨を伝えましたところ
”瓢箪から駒”で11月25日(火曜日)現地の国営TV・ラジオに出演することになりました。
そのため急遽連休を利用してベオグラードに行ってまいります。

2009年4月 2日

テスラ自動車

”シリコンバレー発車革命”と3月31日の日経産業新聞が取り上げています。

あのニコラ・テスラの名前を取った”テスラ・モーターズ”正に電気の”スーパーカー”です。

現在は2人乗りロードスターが市販されています。一回の充電で390キロ走ります。発進から僅か3.9秒で時速60マイル(97キロ)に達するスポーツカーです。

価格は日本円にして約1000万円。米国では既に300台の販売実績だそうです。電気代は一回の充電で5ドル程度。

次いで、モデルS=新型セダンが開発中。大人5人、子供2人の7人乗り。価格は500万円程度。2012年には日本でも発売開始するそうです。

先日、サンフランシスコ在住の長井さんが自分の車の側を風のように通り過ぎた”テスラ”の写真を送ってくれました。
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2010年9月 6日

『光の偉人 陰の偉人』NHK BS番組2で放送

光の偉人(トーマス・エジソン)と影の偉人(ニコラ・テスラ)の物語

9月26日(日曜日)21時からNHKBS2で放送されます。

ニコラ・テスラには全世界の人々が現在も、日々大きな恩恵を受けているのです。にも拘らず日本でも殆ど知られていないのが実態です。これは好しくないことだと東京電力の協力のもと横浜市鶴見区にある「電気の史料館」に「ニコラ・テスラの像」を展示物の一つとして設置してもらうことにしました。

この胸像は日本とセルビアの友好を深める運動の一つとして、2008年、当時のセルビア大使だった長井忠さんを中心に私たち有志が集まり「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させ寄付を募って完成させたものです。

胸像には「セルビアの大発明家ニコラ・テスラの像」と刻印されており、訪れる年間3万5千人の来場者の皆さんが「セルビアの偉人」として見てくれています。

この胸像をNHKの番組が取り上げてくれることになったのです。

皆さん、大河ドラマ「龍馬伝」を見られた後、是非、この番組をご覧頂きたいと思います。

2010年8月19日

ニコラ・テスラの銅像がNHKに

『光の偉人 陰の偉人』というNHK BS開発番組:9月下旬に放映

2007年6月、セルビア・ベオグラード日本大使公邸において、当時の在セルビア大使長井忠氏の発案で私のGISマーケティングセミナーを開催していただきました。
折角のお話でしたので、セルビア視察団として日本より私の仲間13名の方に同行頂きました。

この時、ベオグラードにある「ニコラ・テスラ博物館」に立ち寄りテスラの偉業を知りました。訪問者全員がこの偉業を知らなかったのです。これは「日本の恥だ!」ということになり、皆で日本に銅像を造ろうという話が持ち上がりました。

私たち視察団が中心となって有志の方にご賛同頂き「ニコラ・テスラの偉業を讃える会」を発足させ、皆様のご協力のお陰で2008年4月「東京電力”電気の史料館”」に日本で初のニコラ・テスラの像が完成しました。今では、年間3万人以上の方がこの「セルビアの大発明家ニコラ・テスラ」の像をみてくれています。

前置きが長くなりましたが、9月下旬、この像がNHKの番組で紹介されることになったのです。
在日本セルビア大使館文化広報担当のアレクサンドラ・コヴァッチさんから以下の連絡を頂きました。

「今回の番組には、大使館やベオグラードにてテスラ美術館が喜んで協力することになりました。もちろ
ん、テスラのプロモーションに平下さんたちの貴重な貢献も指定いたしました。
それから、テスラ研究所の新戸さんもサポートすることも分かりました。番組の放映が9月末そうです。
大使からも挨拶をお伝えします。どうぞよろしくお願いいたします。」

セルビア共和国大使館
文化広報担当アレクサンドラ・コヴァッチ