プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2013年10月 アーカイブ

2013年10月28日

47都道府県別最低賃金

2013年度最低賃金答申状況
厚生労働省が今年度の都道府県別最低賃金(時給)について発表した。
全国平均で前年より15円増の764円に底上げされた。これは時給表記を始めた2002年度以降で3番目に大きい引き上げ額となる。

最低賃金.png

各都道府県の引き上げ額は22~11円
引き上げ額の1位は愛知780円で22円、次いで777円で21円の千葉、3位は東京(869円)、神奈川(868円)、大阪(819円)の19円UP。6位は全国平均の北海道で15円。以下はすべての県で平均を下回っている。比較的平均に近いのは14円の茨城(713円)、埼玉(785円)、静岡(749円)、滋賀(730円)、京都(773円)、広島(733円)となっている。
ちなみに、宮城(696円)、福岡(712円)の地方都市で11円と最低の引き上げ額に留まっている。
                    (日経産業新聞2013年9月11日)

2013年10月23日

命懸けのヒヨドリの渡り

ハヤブサの襲撃
10月に入ると、わが故郷の山口県の椹野川最下流の河口部に架かる周防大橋(幅約1200m)を全国にいたヒヨドリが渡りを始めます。
9月の中旬ごろ北海道から本州に南下するヒヨドリが津軽海峡を海面すれすれに渡りをすることは有名な話です。また本州にいたヒヨドリも9月下旬から群れを成して南下を始めます。それらのヒヨドリの群れのすべてがグループごとにこの椹野川の河口を命懸けで渡るのです。

このヒヨドリを待ち受けるのがこのエリアを縄張りとする番のハヤブサなのです。そのバトルをカメラに収めました。
綾目師匠と一番弟子の長井氏の指導を得てこの撮影に挑戦しました。写真の腕前は無視していただいてこの命懸けのバトルをご覧ください。
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今か、今かと渡りのタイミングを待っているヒヨドリの群れ
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周防大橋の天辺でヒヨドリを狙うハヤブサ(雄)
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渡りを始めたヒヨドリの一群

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攻撃開始!

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ハヤブサを発見したヒヨドリは一斉に水面すれすれまで降下、ハヤブサの攻撃を躱します。

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攻撃失敗で敢え無く見張り台へ戻るハヤブサ(雄)次の群れが渡るのを待ちます。

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次の一群が渡りを始めました。今回は雄雌(〇印)2羽が同時に後方から攻撃です。

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ヒヨドリに襲い掛かるハヤブサ(雄)。攻撃は突進して両足でヒヨドリを蹴って失神させて落ちるところを捕まえるのだそうです。
その様子は当然ながら私のカメラの腕では追い切れませんでした。

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今度は見事に捕まえ意気揚々と引き揚げるハヤブサ(雄)

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やっとメシにありつけたぞ!

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獲物を旨そうに食うハヤブサ(雄)

このようなバトルが毎日毎日(朝6時ごろ~10時過ぎまで)繰り返されているとのことです。この撮影に地元の鳥の撮影マニアの人たちが、遠くは横浜や広島からも集まっていました。

2013年10月14日撮影