プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2012年3月30日

ピンポイントマーケティング

エリアマーケティングからピンポイントマーケティングへ

去る3月14日、日経カンファランスルームに於いて、主催:日本経済新聞社、後援:株式会社ゼンリン、協力:株式会社JPSで日経MJフォーラムが開催されました。

451人の方々から参加申込みがあり会場は超満員の盛況振りでした。

この反響は、マスマーケティングからエリアマーケティングへ、そして、今はピンポイントマーケティングが求められています。それは市場構造の大きな変化によるものです。
特に、コンビニエンスストアに代表されるように狭い商圏でのキメの細かいマーケティングが要求されているからです。
やはり、こうしたピンポイントマーケティングのニーズに対応できるコンテンツ提供はゼンリン以外には出来ないためで、どのようなコンテンツが提供されるのかという関心が寄せられたのだと思います。

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基調講演:ナンバーワン戦略戦略研究所代表の矢野新一氏が
「エリア戦略のポイント 〜こんなに違う地域特性〜」と題して、地域の違いはその土地の歴史的な背景や気質によって大きく変わる。また、マーケティングには数値データ、つまり定量的なデータだけではなく、数字では表せない風習や風土、気質といった情報が重要なファクターになるという、地域特性の成り立ちなどについて講演されました。

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次に、
講演1:㈱ゼンリン 執行役員GIS 事業本部長の山下弘記氏が
「マクロな統計データから街区・建物のピンポイントデータまでを提供」と題して、ゼンリンが今回のコンテンツ開発に取り組んだ経緯、内容について講演されました。


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そして
最後に私が、これまでには存在しなかった建物1棟1棟のピンポイントデータがゼンリンより提供されるので、これまでには不可能であったキメの細かなマーケティングを実践することが可能になったてきました。コンビニエンスストアや家電量販店、百貨店や不動産などへの活用提案をさせていただきました。


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この内容が本日(3月30日)の日経MJに掲載されました。