プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2009年7月 アーカイブ

2009年7月29日

山口県防府市

わが故郷で大災害

今回の大雨による土砂崩れによる大災害が毎日のようにテレビや新聞で報道されました。
こんなことでわが故郷が有名になるのは残念なことですが・・・・

全国の多くの友人から「ご親戚とかに被害はなかったですか?」というお見舞いを頂きました。
私の身内と言えば姉が住んでいますが幸い床下浸水程度(と言っても大変ですがあの大災害に比べればかすり傷程度です)済んだようです。また、友人も多くいますが、聞く範囲においては大きな被害を受けた友人はいないようです。

たまたま、市長が友人ですのでテレビで見る彼の姿からも心労が伝わってきます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、一日も早い復興を目指し防府市全体で頑張ってくれることを陰ながら応援しています。

ご心配頂きお見舞いを下さった皆様に厚く御礼申し上げます。

2009年7月14日

「GISマーケティング戦略会議室」開設

7月1日JPS東京オフィスを移設しました

東京都中央区日本橋堀留町1−2−15 第3朝日ビル3階にありましたJPS東京オフィスを同ビルの7階、8階の2フロアに移設いたしました。

特に8階フロアは「GISマーケティング戦略会議室」にしたいと考えております。


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私は、GISマーケティングを本格的に導入される場合、基本的にはGIS、各種データ、操作、運用まで全て自社独自に構築されることが望ましいと考えております。

しかし、これから先、運用の仕方によって、GISマーケティングは”GISを買って使う”から”GISを借りて使う”時代に代わるのではないかと感じています。

こうしたニーズに先駆けて、JPSでは以前より「GISマーケティング戦略会議室」をご提供しようと考えておりました。具体的には、JPSが日本全国を対象に、出来得る限りの各種データを整備、構築しスタンバイします。これを利用して各社様のGISマーケティングのお手伝いをさせて頂くという考えです。


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こうすれば、GISマーケティングを活用しようとする企業様で独自に、GISの導入、地図データや統計データ、ポイントデータなど購入も要りませんし、また、次の年にこれらデータのメンテナンスも不要です。更には、GISを操作するスタッフを養成することも必要もなくなります。


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JPSが各企業様のマーケティング部員の一員になって「GISマーケティング」を推進するサポートをさせて頂くという企画です。GIS、各種データ、データメンテナンス、操作、運用コンサルティングなど、これら全ての環境を自由に利用する”権利”として契約頂き、この部屋を各社様の「戦略室」としてお使い頂こうという訳です。

是非、一度、ご来社頂き、ご意見など頂戴できればと考えております。

2009年7月10日

ニコラテスラの誕生日(テスラ・モーター)

今日7月10日はあの「ニコラ・テスラ」の誕生日です。
1856年7月10日生誕153年です。本日のgoogleのトップページに出ています。やはり世界的大発明家ですね。

100年以上も前ににこら・テスラが発明した2層交流モーターをベースとしてアメリカの自動車メーカー(テスラ・モータース)が開発し、既に市販している電気自動車「テスラ・ロードスター」を生で見て来ました。

6月14日より19日まで米国アーカンソー州リトルロック出張の帰りにサンフランシスコの友人宅へ立ち寄りました。
その友人宅のマンションにあの憧れの電気自動車のスーパーカー「テスラ・ロードスター」が駐車、充電中でした。スーパーカーと言いながら価格は約1万ドル(約1000万円)だそうです。

この話題は以前にもこのブログでご紹介しましたがこの目で見て改めて時代が変わってきたと感じました。
駐車中に一般の電源から充電しています(前回のブログを参照して下さい)

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2009年7月 2日

アメリカ出張

Acxiomの本社米国アーカンソー州リトルロックへ出張

我が社JPSがChomonicx(チョモニクス・ライフスタイルセグメントデータ)を提供していますがこの開発元のAcxiom社の本社がリトルロックにあります。

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クリントン大統領の出身地です。初めての訪問でしたがローカル色豊かな落ち着いた街でした。
ダウンタウンと言っても大きな建物はクリントン図書館とAcxiom社の本社ビル、あと2,3棟くらいでした。

ここから30分くらい離れたConwayという街にAcxiom社のデータセンターがあります。約4000人近い従業員が”キャンパス”と言われているこの職場に勤務しています。

正に、大学のキャンパスそのもの、4000台の車が駐車してありました。

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Acxiom社ではシカゴにデータセンターの本拠を置き、このセンターも含め、何箇所かで、米国の主要な銀行やカード会社、保険会社をはじめメーカーや小売業など何千社もの会社のデータの運用管理を任されていると聞きました。(詳しくは機密に触れることもありますので聞けませんでしたが・・・)

つまり、誰もが大事な”お金”を銀行に預けると同じように、会社の大事な”顧客データ”をお金と同じように、こうしたセンターに預けて管理してもらい、専門家によって各企業の利益に繋がるような運用(データ分析)を行っているそうです。

この大事なデータを自社で管理するよりセキュリティー面も万全で、しかも、”儲かるネタ”として返してもらえるとあって、これらセンターに訪れた企業は次々と運用を任せるようになったのだと説明を受けました。

コンピュータの著しい進歩と共に、大量なデータを高速で処理できるようになりました。お陰で、各社が所有する色々なデータが日々増え続けていても管理が可能になりました。

しかし、これら各種のデータを安全に管理することも当然重要ですが、もっと大事なことは、分析して、儲ける情報に変えることです。そのためのデータベースです。儲ける情報に変えるには、長い経験を積んだノウハウが必要です。

Acxiom社はこうして成長した会社です。我がJPSも縁あって業務提携をしています。今後、わが国においてもこのような要求が増えると思います。研究していきたいと考えています。