プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2008年12月 アーカイブ

2008年12月 9日

いよいよ本格的に雪化粧した富士山

12月7日の富士山

久しぶりに(私にとっては実に久しぶり)ホームコースへゴルフに行きました。
快晴、朝は少し冷え込みましたが冬にしては絶好のゴルフ日和でした。

真っ白に雪化粧をした富士山です。やはりこれが富士山らしい富士山ですね。

駐車場からみた富士山(ちなみに手前の車が私の愛車です)

コースからみた富士山

2008年12月 4日

平下治の顔が東京日本橋のショーウインドーに

先月11月10日出版した本の宣伝ポスターが東京日本橋の書店のウインドーに大きく出ています。

自分の写真入りポスターが日本橋丸善、オアゾ、八重洲ブックセンターに!!

「平下治のGISマーケティング実践セミナー21事例」が銀座に

もし両親が健在だったら、さぞ腰を抜かしたに違いありません。

皆さんも銀座にお出掛けのついでが御座いましたら是非ご覧になって下さい。日本橋松坂屋デパートの前です。

また、名古屋では「だるま書店」で、大阪では旭屋書店でも大きく展示して頂いております。

更には、11月17日の日経本誌、11月28日の日経産業、日経MJにも大きく広告を入れて頂きました。

このように、出版会社のご好意により大きな宣伝を展開して頂いております。

2008年12月 3日

日本・セルビアの友好な関係

ニコラ・テスラのモータを利用したバルカン地域最古の水力発電所
100年以上現役で動いている世界で3番目に古い発電所で歓迎を受けました。

以下新聞記事です。

「日本人、テスラに出会う」
昨日、ニコラ・テスラの記念碑建立の発起人で、セルビアの天才の業績を日本に広めることに多大なる貢献をした平下治氏は、長井 忠日本大使に伴われて、ジェティニャにあるウジッツェ水力発電所を訪問。
ウジッツェ発
年間5万人が訪れる東京電力の電気史料館に日本人、平下治氏のイニシアティヴと尽力によ
り、この夏、ニコラ・テスラ記念碑が除幕された。その平下氏が、昨日、長井 忠在セルビア日本
国大使と共にウジッツェを訪れ、バルカン最古の水力発電所のそばに立てられたニコラ・テスラ記
念碑を視察した。この発電所は、テスラの二相交流電流の原理に基づいて1900年に建設され、
現在でも稼働しているものである。
我らが最大の科学者と日本人との出会いは、平下治氏がベオグラードのニコラ・テスラ博物館を訪問したことに始まる。ニコラ・テスラの業績に感激した平下氏は帰国してみて、日本ではテスラのことが殆ど知られていないことを思い知らされた。平下氏は直ぐに行動を開始した。この計画に110人の日本人が賛同し、今年の6月末に東京電力の電気の資料館にニコラ・テスラの胸像が完成、台座には「セルビアの偉人のために」と刻銘されている。
ウジッツェでは8月初め、最古の水力発電所のそばにニコラ・テスラ記念碑が建立された。ほぼ同じ頃、日出る国においてもニコラ・テスラの業績が讃えられていたとは、知る由もなかった。
「日本ではテスラという大科学者がどんなことをしたのか殆ど知られておらず、私の友達、平下さんもセルビアに来るまではテスラのことを聞いたこともありませんでした。二人ともこれは我々日本人の恥だと思ったものです。そこで平下さんはテスラの業績を日本人にもっと広めようと行動に移りました。東京電力の電気の資料館に胸像を作ることを発案し、募金を始めたのです。昨日のこと、国営放送のブランコ・スタンコヴィッチ記者のインタビューを受けたのですが、その際、ウジッツェに行ってテスラの記念碑と旧い水力発電所を見るように勧められ、この通りやってきました。大歓迎を受けて、有り難う御座います。」と、長井大使。
大使の国は、この10年の間に、セルビアに2億ユーロに上る寄附を、主として医療分野と教育に対して行っていることを忘れる訳には行かない。(医療、教育のみならず、農業、交通、文化等多岐に亘っている。)
ヨヴァン・マルコヴィッチ・ウジッツェ市長、ヴラディミール・ドガンジッチ・ウジッツェ電
力社長等の案内で、日本からの来客は我々の最古の水力発電所と、108年間動き続けているジーメンスの発電機を視察した。(B.ペーヨヴィッチ記者)
(写真:ジェティニャの水力発電所において、ヨヴァン・マルコヴィッチ・ウジッツェ市長の案内を受ける長井 忠大使と平下治氏。写真:S.ヨヴィチッチ)

この発電所に行くには高速道路がないため地道を250キロも走りました。(但し、信号は途中途中の町に1つある程度で信号なし)
大使の公用車・運転手さん付き・セルビア唯一のレクサスです。

ウジッツェの町からはパトカーの先導で発電所まで、発電所に着いて車を出た瞬間、市長、警察所長、牧師さん、発電所の社長にテレビカメラ数台、ラジオ、新聞の記者達に取り囲まれました。(往復約7時間でした)

これは平下さんが凄いのではなく「長井大使来る!」だったと思います。長井大使はセルビアでは大変有名で色々な貢献をされています。(だから今度名誉市民になる)この町にも2億ユーロのODAで医療施設建設を東芝の機械を入れてされたそうです。

そんな大使が自ら案内した人=平下だったので私のことを「凄い人」と勘違いしたのだと思います。

いずれにしても町を上げての大歓迎でした。

偶然にも我々の時期を同じくして、この発電所に今年8月にニコラ・テスラの銅像が建てられました。
その前で共同記者会見をしました。

これを機に「日本とセルビアが友好な関係になれることを願っています」とコメントしました。

これらの映像と、日本での除幕式の映像等で番組を作りセルビアでのTV放映は12月13日だそうです。


ps:来年1月中旬に長井大使(その時は退官)とムルキッチ大使と東京電力の「電気の史料館」に行くことになっています。
皆様もご一緒に行きませんか?

2008年12月 1日

セルビア国営テレビに

セルビア国営テレビに出ます(事後報告)

さて、皆様にお世話になって出来上がりましたテスラ銅像のその後に次のような動きが有りましたのでご報告申し上げます。

11月初旬に「コソヴォ独立容認問題」でセルビアに帰国中でしたイヴァン・ムルキッチ大使が日本に再着任されました。

早速にご挨拶に伺ってきました。
「除幕式に出れなかったことは大変残念でしたがあの時に開催してもらって好かった。結果的には8ヶ月も掛かってしまったので今なら気が抜けていたと思う」とのことでした。

セルビアにおける今回の反響は「テスラ銅像を日本の有志の方が建ててくれた」と大喜びでテレビ、ラジオで日本の話が有るたびにそのことに触れているみたいです。

また、新聞ではセルビアの全紙に取り上げられ「平下さんはちょっとした有名人になっている」との話です。少々恥ずかしいようです。本当の話なら、皆さんのお陰で有名にさせて頂きました。

そこで、来年1月「長井大使が退任されて帰国されるまでに時間が有ればもう一度セルビアに行ってテレビに出てアピールしてもらえれば更によい効果があるのでは」と言われました。

早速長井大使にその旨を伝えましたところ
”瓢箪から駒”で11月25日(火曜日)現地の国営TV・ラジオに出演することになりました。
そのため急遽連休を利用してベオグラードに行ってまいります。

新潟で恒例になったGIS研修開催

新潟で3回目となる「ビジネスGISコーディネータ研修」開催

11月14日にGIS学会ビジネス分科会主催の「ビジネスGISコーディネータ研修」の新潟大会を開催いたしました。
にがたGIS協議会の後援で2006年、2007年と開催し、今回で3回目となります。

このきっかけになったのは2006年にいがたGIS協議会主催の「GISフォーラム」でビジネスをテーマに開かれた講演会に私にお声掛け頂いたことによります。

講演終了後の懇親会の席上で新潟日報販売の朝妻常務(現社長)様との会話の中で突然決まった話です。
にいがたGIS協議会の方から「新潟で研修をして欲しい」とのお話がありました。「いつでもOKですよ」とお応えしたのですが「是非開催したいが丸1日借りる会場費が負担になる」とのことでした。
この話を側で聞かれていた朝妻常務が「うちの研修センターを無料で提供する」とおっしゃって頂いたのです。
以来、このご好意で研修センターをお借りし3年目を迎えたのです。

このようなご支援のお陰で「ビジネスGIS」が徐々にでも普及していければと願っております。