プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2008年3月 アーカイブ

2008年3月31日

ニコラ・テスラの銅像が間もなく完成(その1)

テスラ研究家SF作家の新戸雅章氏にお会いしました

セルビア大使館の文化担当書記官のコヴァッチさんから
「テスラについて日本で一番詳しい人」として紹介されました。

早速、新戸さんの著書「発明超人二コラ・テスラ」を買って読みました。この本を読んでテスラのことに興味を持たない人はないと思いました。(写真1)

同時に新戸さんに会いたくなりました。先日、念願かなってお会いできました。テスラのことでは知らないことが無いくらい、何度もセルビアに渡り、アメリカにも行き調べに調べてこの本を書かれたとのことです。私もテスラの凄さを改めて知ることが出来ました。

また、つい最近、「天才の発想力」ーエジソンとテスラ、発明の神に学ぶーという著書を発刊されました。(サイン入りでプレゼントして頂きました)(写真2・3)

皆さんも是非お読み頂きたいと思います。

2008年3月28日

平下治のGIS物語55「米国におけるビジネスGIS事例紹介」

ビジネスGISの先進国・米国の事例を紹介

GISの先進国と言えば、やはり米国です。私がこの世界に入った頃(約30年前)、ハーバード大学で生まれたコンピュータマッピングシステム”オデッセイ”が日本に上陸しました。

大型コンピュータに搭載され、価格はハードを含むと、確か、6000万円くらい掛かると記憶しています。
1980年代半ばになり、PCが普及、進化していましたが、さすがにコンピュータマッピングはまだ地図を扱うには至っておりませんでワークステーション”EWS”の領域にありました。価格的にはハード込みで1000万円から1500万円くらいでした。

但し、大型時代、EWS時代も地図はこの金額には含まれていませんでした。

1990年代に入り、PCのOSでWindowsが開発普及したことをきっかけに一機にPCによる”GIS”が普及し始めました。1994年、1995年にかけMapinfo.Esri.Tacticianなど次々に日本に上陸し始めました。

このブログでも紹介したとおり、これから暫く、PCによるGISバブル時代が続きます。

何度もお話したようにGISはマーケティングのツールです。いくら高機能で高価なGISを手に入れても、これを”商売”にどう活かすかが重要です。しかし、世間はGISを売ることに躍起になっていました。


「GISを使うとこんなことが出来、こんなに儲かった」という事例が知りたいというのがユーザになる人の
本音です。外国でも国内でもあまり見ることができませんでした。
国内ではなるべく見る機会を作りたいと思いGIS学会ビジネス分科会で「事例研究発表会」を開催するなど頑張っています。

最近、”米国企業4社のビジネスGIS「先端活用事例」”を見つけました。是非、参考にご覧頂きたいと思います。

http://www.computerworld.jp/topics/db/41021.html
http://www.computerworld.jp/topics/db/41021-2.html

2008年3月24日

平下治のGIS物語54「民営化の日本郵便にGIS提案」

民営化になった郵政公社・日本郵便のイベントに参加

日本郵便株式会社発足後、初のイベントが開催されました。
「ダイレクトマーケティングフォーラム」が去る3月12日13日14日の3日間、六本木ヒルズで開催され多くの参加者がありました。
今後の日本郵便の動きに大きな関心があることをうかがわせていました。

わが社JPSは私の講演と展示コーナーにブースを出すことで参加いたしました。
セミナーに参加された方から大変興味深いとの評価を頂きました。


写真2

2008年3月13日

セルビアがFOODEX・JAPANに初参加

FOODEX・JAPAN2008が幕張メッセで開催

毎年行われている世界の”食品・飲料展”が開催されています。今年は海外から63カ国が参加、11日には主催者・関連団体、農林水産省副大臣に続き、各国の在日本全権大使が紹介され盛大なオープニングセレモニーが開かれました。

わが友、イヴァン・ムルキッチ在日本セルビア大使も紹介されました。


セルビアの参加は今回が初めてですがワインを中心にセルビアの飲料・食品が展示されていました。
セルビアの日本への進出が本格化してきました。

「コソヴォ独立」問題では微妙な状況ですが、セルビアと日本の関係は125年を数えています。今後も両国が好い関係であり続けることを願っています。


セルビアの偉人「ニコラ・テスラ」の銅像も間もなく出来上がります。両国間の友好に役立てればと考えています。

2008年3月 3日

平下治のGIS物語53「GIS上級技術者懇談会」開催

わが国のGISプロ30人が集まる

2月29日GIS学会の資格認定協会「GIS上級技術者懇談会」を開催いたしました。

この資格認定協会が一昨年10月からGISのプロを資格者として認定してきました。
2月末日現在で82人がプロとして認定されています。

この懇談会には北海道や東北、関西からの参加者もあり総勢27名の方が集まられました。

第1部では村山GIS学会長の挨拶、碓井当協会会長の挨拶に続き、大田幹事長からこれまでの経緯が報告されました。
そして、基調講演では(財)日本情報処理開発協会データベース振興センターの坂下哲也氏よりGISの現状、今後についてお話を聞かせて頂きました。

第2部の懇談会では参加者全員からそれぞれの分野でGISに係る実績や効果、また今後の課題などについてコメントを頂きました。

今後も、GISが普及し、各分野で有効に活用され一般社会に貢献できるよう、このような懇談会を定期的に行うことを約束しました。