プロフィール

平下治
平下治
1978年GISに出会い、翌1979年10月ビジネスGIS専門会社株式会社ジェー・ピー・エス設立、以後一貫してビジネス分野でのGISの運用コンサルタント業務に従事。民間のマーケティング現場での出店計画や既存店の活性化、メーカー等の販売促進計画等を手がける。

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GISマーケティングの株式会社JPS


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2007年9月 アーカイブ

2007年9月25日

セルビアと日本の友好のために

ニコラ・テスラ銅像の建造に向けて

本年6月セルビア・ベオグラードにおいて私の「GISマーケティング・セミナー」を開催しましたことは以前のこのブログでもご紹介いたしました。

その時、私に全国各地(北海道・青森・新潟・埼玉・東京・山梨・兵庫)から参加・同行頂いた14名の皆さんと「ニコラ・テスラ博物館」に行き、感動しました。同時に、このことは是非日本の人にも知って欲しい
と強く思いました。

ニコラ・テスラはセルビアが生んだ世界的な発明家です。昨年が生誕150年でした。全世界で記念式典が開かれていたそうです。日本でも・・・・しかし、誰も知らないのが現実です。

水力発電の生みの親・交流電流を考え出した偉人なのに(特に交流電流は全世界の人全てがこの恩恵を受けています)残念ながらほとんど知られていないのです。先日、渋谷の電力館に行って調べましたが記録がありませんでした。

そこで、皆で考えました。結論は、是非「ニコラ・テスラの銅像」を日本に造ろうではないかという作戦です。例えば、日本の水力発電所発祥の地や電気博物館などに建てて知ってもらおうというものです。

先日19日、在日本セルビア大使館において日本・セルビア交流協会主催で在セルビア日本大使長井忠氏によるセミナーが開催されました。
お話の中でも、日本とセルビアに友好関係が築かれ、より好い交流が出来ることを切に望んでおられました。また、在日本セルビア大使ムルキッチ氏も同じように切望されておられました。

「ニコラ・テスラの銅像」がそのきっかけになればの思いを益々深めました。皆様の協力をお願いしたいと考えております。

2007年9月 7日

平下治のGIS物語24「ビジネスGIS普及のために」

GIS学会ビジネス分科会で
     「ビジネスGISコーディネータ研修」開催、延べ30数回、1000人が受講

GIS学会に入会した私は早速「ビジネス分科会」に参加しました。日大、高阪先生(2004年からのGIS学会長)の主導のもとに活動されていました。元々、GISは地理、土木、建設、都市計画、防災などの分野には広く活用されていますがビジネス分野ではまだまだ知名度もなく目立つ存在でもありませんでした。

そこで、先生と相談してGISをビジネスの分野で活用する人材育成をしようと計画しました。1999年の暮れのことでした。
翌2000年4月高阪先生がGIS学会長になられたことをきっかけに、どんなカリキュラムで研修するか?講師は誰がするか?どうすれば人が集まるか?どこで開催するかなど色々検討を繰り返しました。
翌2001年9月、ようやく開催の目途がたち、先生のご尽力で日大の教室を提供頂き、私の経験をかき集め(各企業のマーケティングの現場を再現する形)でカリキュラムを作成し第1回目を開催いたしました。結果は思った以上に評判がよく、東京を始め、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡などでも開催いたしました。

今年2007年8月現在述べ30回以上、受講者も1000人を越えることが出来ました。

また、この研修はGIS学会のGIS技術資格認定局の教育認定講座に指定されています。

この講座をきっかけに何人かのビジネスGISの技術者が誕生していますし、今後も一人でも多く専門家として活躍して欲しいと思っています。高阪先生に感謝!です。

2007年9月 5日

ビジネスGISが特集

我が国唯一のGIS専門誌「GIS・NEXT」
  必読!我が国のGISマーケティング先進企業が紹介!

今や、マーケティングには「GISは当たり前のツール」と言われていますが・・・・
実は、そう言われながらもその実態はなかなか分からなかった。

8月に販売された「GIS・NEXT」に”市場を掴み、攻める”ービジネスGIS最前線ーと題した特集が記載され、大きな話題になっています。

GISマーケティングで有名なマクドナルド、タクシー会社の大手・京都のMKタクシー、ビール業界で一歩リードするサッポロビール、新聞オリコミの朝日オリコミ不動産販売のアットホーム、GISで稼働率を上げ価格を20%も削減したバイク便の新ダット・ジャパンの6社が取上げられています。

勿論、この他にも多くの企業がGISを活用して成功していますが、企業機密に触れる部分もありあまり表には出ていないのが実態でした。

その意味では今回の特集は必見に値します。今回の評判で今後もビジネス分野の取材を増やしていくという。是非、この機会に「GIS・NEXT」を購読されることをお勧めします。

㈱ネクストパブリッシング:03−5212−1251に問い合わせしてみて下さい。

2007年9月 3日

平下治のGIS物語23「地域活性化セミナー」

講演の目的

地域活性化セミナー
国のGIS推進活動の一環で「地域活性化」でGISマーケティングを・・・また、地方の商工会議所や中小企業同友会、中小企業中央会などからの依頼で「地元商工企業の地域密着型のマーケティング」など

教育
中小企業経営者のIT相談員ビジネスプロデューサ(BP)養成
経済産業省認可のコンソーシアム「オープン・コンサルティング・プロジェクト(OCP)」が中小企業活性化のためのIT相談員BPを養成。そのスキルとしてGISが重要との認識で講座に取り入れられた。

再就職委託訓練講座として:青森JMTC主導
全国にある「雇用能力開発機構」で失業率が一番高い青森県で「ビジネスGIS講座」が採択。
再就職に新しいスキルとしてGISが有効との判断で導入。修了者の再就職率が高いということで現在も継続中。1講座20名で3ヶ月研修。既に約300名が終了。

GIS学会ビジネス分科会でも「ビジネスGISコーディネータ」養成も行っています。(次回紹介)