株式会社ゼンリンジオインテリジェンス

これからの「GISマーケティング」

弊社顧問であるGISマーケティング業界第一人者の”平下 治”が解説

「お客様にマーケティングの“革命”を興して頂きたいと考えております。」

GISとの出会い・・・

私は1978年11月、大阪大学の研究室でGIS(当時はコンピュータマッピングと呼んでいた)に出会いました。カラーテレビのモニターに多くの線で繋がれたキーボードがあり、それを操作するとそのモニターに色つきの地図が表示されたのです。
私は衝撃を受けると同時に、直感で、これをエリアマーケティングに活用したい、そして、「この分野に革命を起こすぞ!」と強く思いました。居ても経ってもいられなかった私は即、先生にシステム製作の指導をお願いすると同時に、会社を立ち上げるべき準備を始めました。

起業・エリアマーケティング代理店を目指して・・・

翌1979年10月、念願のシステムを手に入れた私は「株式会社JPS」を設立しました。 社名は、Japan Planning Systemsの頭文字です。主な業務は社名が示す通り、システムの製造販売ではなく、このシステムを活用して民間企業の各種エリアマーケティングのサポートする業務にしようと考えました。以来、約40年の苦労が続きます・・・(中略)

これからのGISマーケティング・・・“購入”から“使用”の時代へ・・・

今では当たり前になったGISマーケティングも大きな転換期を迎えています。これからは各企業がシステムを導入したり、地図データや各種のデータを購入したりする必要がありません。システムもデータも“クラウドサービス”によって利用するという時代になりました。つまり、誰もが、安価で、簡単な操作で自社の目的に合った戦略マップを手に入ることできるのです。こういう時代だからこそGISをどのように活用するかのノウハウが重要なのです。

技術革新・進めば進むほど重要な「ヒューマンウエア」・・・

日々の仕事には勿論、日常生活にもITが当然の時代になりました。そして、更に、すべてのモノにIoTやAIが搭載され、各種の分析にもマシーンラーニング、ディープラーニングという技術がごく普通に使われる時代になります。
時代と共に、世には次々と「優れたハードウエア」・「優れたソフトウエア」・「優れたデータウエア」が登場します。しかし、いくら技術が進化し、ビッグデータが整備されても最終的に意思決定を下すのは「人」なのです。
つまり、忘れてはならないのが「優れたヒューマンウエア」が必要なのです。

“情報(Information)”から“理解力・知性(Intelligence)”へ

人が何かを判断するとき、各種の“情報(information)”が必要です。但し、情報は多くあれば良いというものではありません。ある計画を成功に導くための「優れたヒューマンウエア」には“理解力・知性(Intelligence)”が不可欠です。

GISマーケティング新たなステージへ

私はおよそ40年前の1979年、簡単な事ではないと覚悟しつつも、エリアマーケティング分野に「革命」を興そうと考え起業致しました。以来、この思い一筋にスタッフと共に相応の努力をしてきた積りですが力及ばず、未だにその実現に至っておりません。日々、悔しい思いをしておりますところに、ご縁を頂き、改めてそのチャンスが巡ってきたのです。

2016年4月、地図コンテンツ業界No1のゼンリン社と念願の合併が叶い、㈱ゼンリンジオインテリジェンスが誕生いたしました。このお蔭で我々は日本列島津々浦々に存在する約3.800万棟全ての建物データを利用した、他に類を見ない、新たなマーケティングコンテンツを開発することが出来たのです。これにより最近のエリアマーケティング、ピンポイントマーケティングのニーズに対応できるプラットホームを完成することができました。

このプラットホームに、旧㈱JPSのスタッフが長年の経験の積み上げで得たIntelligenceを加えることができれば、お取引いただいている全ての企業様のエリアマーケティングに「革命」が起こせるとの思いに至りました。

この度の㈱ゼンリンジオインテリジェンス設立を機に、改めて、エリアマーケティング分野に「革命」を興し、お取引企業様の発展に少しでも寄与できますようにスタッフと共に一層の努力をする所存でございます。

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